Huawei P9 lite狙っている人は多いのでないでしょうか?
最近の投げ売りが気になったので維持費とMNP弾の費用を調査してみました。
(2016年12月31日の調査)
契約を検討している人は参考にしてくださいね。
ただし、実際に購入して維持している訳ではないので参考程度にしておいてください。
間違っている箇所がありましたら、お知らせしていただけるとありがたいです。
まずは、案件紹介です。
果たしてお買い得なのでしょうか見ていきましょう。
毎月の維持費は?
このブログの読者様ですと一括購入が多いと思いますので、以下のシュミレーションは一括購入時のものになります。
また、購入対象の機種は、「Huawei P9 lite」として、SIMとセットで購入した場合になります。
[table id=2 /]
※1 スマトク割はMNPで契約した時のみ適応されます。(auおよび、au系のMVNOの場合は適応されません。)
※2 マンスリー割は機種により金額が変わります。Huawei P9 liteの場合は、1,296円になります。(2016年12月31日現在)
「ぴったりプラン」ですと非常に安いですね。
新規の場合は、「スマトク割」は対象外となりますが、DOCOMO系などMNP弾で転入すれば、684円という驚愕な維持費です。
無料通話もついて684円です。すごいですね。
当初の目的とは別に利用しそうです。
また、上記で紹介した案件に記載されている最低維持費と差異が出ています。
上記のショップの計算方式が分からないため、差異の原因がわかりません。
間違いがありましたらご指摘をお願いします。
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MNP弾の費用は?
次に気になるMNP弾の費用を見てみましょう。
ポイントは無料通話付の「ぴったりプラン」と「たっぷりプラン」には、2年間の契約期間があります。
2年以内に解約した場合は、解約金がかかります。
[table id=3 /]
※1 契約事務手数料は端末代金込となるショップもあるようです。購入時に聞いてみてください。
※2 月額料金は上記で見積りしたHuawei P9 liteの見積もりで1カ月分で記載しています。日割り計算となるので契約期間が短ければその分安くなります。
U-mobileなどのMNP弾が安くできるMVNOに比べると少し高額になりますね。
しかし端末本体が安く購入できる事や、毎月の維持費が安くなるのでそこをどう捉えるかですね。
まとめ
現在、DOCOMO/SoftBankを利用していて、MVNOを検討している人には非常にお勧めの案件です。
大変、人気のあるHuawei P9 liteが2,000円で購入でき、通話可能な契約を毎月の維持費もかなり低額で抑えられます。
また、Huawei P9 lite自体の端末を狙っている人も新規契約でも20,000円もかからずに端末を手に入れてMNP弾が手に入るので、うまく運用ができる上級者にもかなりお勧めな案件になります。
Y!mobileでもHuawei P9 liteが投げ売りされているので次回は、Y!mobileの維持費、MNP弾の費用を紹介したいと思います。
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