Ymobile(ワイモバイル)の下取りプログラム利用していますか?
下取りプログラムというとauのガラケー下取りを想像する人も多いと思いますが、Ymobile(ワイモバイル)も地味に実施しています。
この下取りプログラムですが、最近のワイモバイル案件と組み合わせるとうまく活用できそうなので紹介しておきますね。
皆さんが想像する下取りプログラムはMNP時に下取り端末を提示することでキャッシュバック額が高額になったり、auWALLETへのチャージされたりするキャンペーンプログラムを想像すると思いますが、Ymobile(ワイモバイル)の下取りプログラムは少し違います。
まず、下取り額はその場では反映されません。
相当の金額を毎月のご利用料金から割引されます。24回の分割割引になります。
うまく乞食対策ができていますね・・・
また、MNPだけではなく新規契約にも適応可能です。
ここは重要なポイントですね!
最近のワイモバイル新規案件にも適応可能だという事です。
さっそく私も下取りプログラムを利用して契約してきました。
詳細は以下を参照してくださいね。
下取り対象機種と金額は?
下取りプログラム対象機種と金額は気になりますよね?
iPhone 6s Plusで24,000円(1,000円×24回)/Galaxy S6 4,800円(200円×24回)となっています。
大した事ないと思いましたね。
ここがポイントですが、ガラケーも下取り対象なのです。
気になる買い取り価格は、9,600円(400円×24回)です。
・・・・。。
Galaxy S6の2倍ですね。笑うしかないです。
ただし、ガラケーの買い取りは2016年12月16日(金)~2017年1月9日(月)期間限定です。
また、 NTTドコモのキッズケータイ、auのジュニアケータイ、ソフトバンクのみまもりケータイは対象外のようです。
裏を返せば、auのガラケーを問題ないという事です。
すごいですね。
詳細は、ワイモバイルのHPで確認して下さいね。
まとめ
Ymobile(ワイモバイル)の下取りプログラムを紹介しましたが、マイナーな施策なため、知らなっかった人も多かったのではないでしょうか?
実のところ、私も知らなかったです。
ワイモバイル案件はかなり盛り上がっているので、是非このYmobile(ワイモバイル)の下取りプログラムをうまく活用して立ち回ってくださいね。
新規契約時はauのガラケーを用意しましょう。
後日、郵送キッドを申し込めるので契約時に用意しなくても大丈夫そうです。
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